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TO ANSWER YOUR QUESTIONSよくある質問を
まとめました
tONEguraphの写真撮影サービスに関してよく質問をされる事項をまとめましたので確認してみてください。
撮影プランについて
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撮影プランはどのようなプランがありますか?
撮影プランは「半日プラン」と「1日プラン」の2種類をご用意しております。
費用は枚数によって決まるのではなく、撮影に必要な時間によって決まります。撮影に必要な時間は撮影する空間や建築物の規模により変動します。また撮影に必要なアングルがどれくらいあるのかでも時間は変わりますので、どちらのプランにするか迷ったり悩んだりされた時はお気軽にご相談ください。 -
半日プラン・1日プラン、それぞれ納品枚数はどれくらいになりますか?
半日プラン(〜3時間)での納品枚数の目安は20~50枚程度となります。1日プラン(〜7時間)での納品枚数の目安は50~100枚程度となります。あくまでも目安となりますので、ご依頼いただく被写体により変動します。
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撮影枚数に制限はありますか?
撮影枚数に制限はありません、ご依頼いただいたプランの時間内であればできる限り撮影をさせていただきます。
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レタッチの費用はプランに含まれていますか?
tONEgraphでのレタッチとは「何かを消す」や「曇り空を青空へ加工する」など、写真に対して何か手を加えることや変更したりすること意味しております。明るさの調整・色味の調整・水平垂直の調整などの基本的な処理はプランに含まれておりますが、レタッチに関しては希望の内容により別途お見積もりをさせていただきます。
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予定より早く撮影が終わった場合、値引きなどありますか?
ご依頼いただいたプランより撮影が早く終わった場合でもお値引きは受け付けておりません。
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深夜・早朝・休日などは撮影対応可能ですか?
撮影をさせていただく被写体の種類によって深夜や早朝または休日に撮影を行わなければいけないケースはあります。例えば、店舗の撮影でお店の営業時間の前後に撮影を行う場合は、どうしても日中の時間帯を使うことはできません。その場合は、早朝や深夜帯の時間で撮影を行うことになりますが、オプションで「早朝・深夜時間帯」をお選びいただくことで撮影対応可能となります。休日に関しては通常通り撮影対応可能です。
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納品後に料金が加算されることはありますか?
ご依頼いただいたプランの時間内で撮影が終わった場合は料金加算はありません。しかし、時間を超えて撮影を行う必要があった場合は、撮影後に時間延長の追加費用をお見積もりに加えさせていただきます。
写真を納品した後に料金が加算されるパターンがあるとすれば、レタッチ作業をご依頼いただいた時となります。(レタッチの費用は写真の納品後にお見積もりを行います) -
関東・東海エリアがメインかと思いますが、それ以外の地域は対応できませんか?
もちろん対応は可能です。ただし、遠方になりますと移動費に加え遠方出張費や宿泊費が必要となりますのでご注意くださいませ。
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半日プランでお願いして、当日3時間以上の時間がかかってしまった場合はどうなりますか?
撮影後に追加した時間分の延長料金をご請求させていただきます。
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写真のレタッチとは何ですか?
例えば、「電柱や電線を除去する加工」や「曇り空を青空に差し替える加工」、「ゴミを消したり」「不要なものを」写真から取り除く作業をtONEgraphの中ではレタッチと定義しています。
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レタッチを前提として撮影依頼をすることはできますか?
もちろん可能です。例えば住宅や路面店など建物の周りの環境がわかっている状態で、電柱の位置によって必ず電柱が写り込んでしまう場合があります。その場合は予め電柱を消したい旨をお知らせいただいていれば合成用の写真も撮影し、レタッチがしやすいように対応いたします。なお、レタッチ費用は前もって提示は出来かねますのでご了承ください。
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フォトブックも一緒にお願いすることはできますか?
もちろん可能です。フォトブックは「ハードカバータイプ(スタンダードタイプ)」「THE BOOKタイプ(高級タイプ)」の2種類をご用意しております。ページ数や冊数によって制作費用が変わりますので、お問い合わせください。
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フォトブックのサンプルを見せてもらうことはできますか?
ハードカバータイプ(スタンダードタイプ)」「THE BOOKタイプ(高級タイプ)」の2種類ともにフォトブックを実際に手に取ってご確認いただけるようにサンプルをご郵送させていただくことができます。(貸出期間は2週間程度を目安にお考えください)ご郵送先のご住所・電話番号とご担当者名をお知らせください。
撮影機材について
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どのような機材で撮影されますか?
デジタル一眼レフカメラ、またはミラーレス一眼カメラで撮影を行います。レンズ構成は11mm~105mmまでの焦点距離をカバーできるように準備しています。11mmのレンズであれば狭い空間でもそれなりに広く撮影することが可能ですし、105mmのレンズであれば、建物の質感を写すことができます。他にもシフトレンズと呼ばれる建築物や空間撮影に最適な機材も持ち込みます。
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撮影日に持ち込む可能性のある機材を教えてください。
現場に持ち込む撮影機材は「カメラ」「レンズ」「三脚」「脚立」「黒布」「白布」「ストロボ」「ヘルメット(現場による)」「台車」などがあります。撮影現場の状況に応して機材を用意します。
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広角レンズでの撮影をお願いできますか?
tONEgraphでの最広角焦点距離は11mmです。世の中に出回っている広角レンズの部類の中でもかなり広く撮影ができるレンズとなります。2025年現在ではcanonの10mmというレンズが魚眼レンズを除いては最広角のはずですが、そのレンズに匹敵する広さを表現できます。
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照明機材は使用されますか?
撮影の現場にもよりますが、照明器具を使用した撮影はほとんど行いません。現場にある光を最大限に取り入れる方法で撮影を行います。人物撮影などをご依頼いただく際はストロボを使用することもあります。
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高画素のカメラで撮影をお願いできますか?
2025年現在、高画素カメラは6000万画素や1億画素で撮影できるようなカメラを指すと思いますが、tONEgraphでは約3000万画素のカメラを使用して撮影を行います。ピクセル数は6720×4480pxとなります。例えばWEBサイトで掲載する、またはA4サイズのパンフレットに見開き一面で写真を使用したいなどは余裕でカバーできます。
依頼の流れについて
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はじめに何を伝えるとよいですか?
撮影する被写体の種類と場所、そして撮影希望日を教えていただけると話がスムーズにできます。
加えて写真をどのように使いたいのかを教えていただけると撮影する際に、用途を意識しながら撮影ができますので、よりお客様のご希望に沿う写真が提供できると思います。 -
希望日は第一希望・第二希望というように2日間伝えないといけませんか?
できれば2つほど候補日を提示いただけると助かります。tONEgraphのカメラマンは渡辺一人となりますのでスケジュールが空いていない可能性もあります。撮影をお考えの際はお申し込みでなくても、ご相談としてお問い合わせいただくのもありです。
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見積もりだけお願いすることはできますか?
お見積もりのご依頼のみでももちろん可能です。他社様との比較材料としてご使用くださいませ。
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直接電話で撮影申し込みしてもよいですか?
もちろん可能です。当WEBサイトにカメラマン渡辺の直通電話番号(090-5856-8111)を記載しておりますのでお気軽にお問い合わせください。撮影の申込みでなくても不明点・疑問点などなんでもお答えいたしますのでお電話お待ちしております。
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依頼の流れを教えてください。
1.撮影の相談→2.撮影プランを決める→3.お見積もり提示→4.撮影の申し込み→5.撮影日の決定→6.撮影実施→7.写真データ納品→8.レタッチ希望があれば実施→9.ご請求→10.お支払い
上記が写真撮影のご相談からお支払いまでの一連の流れです。ご参考まで。
撮影日について
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撮影当日は現場立ち会いは必須ですか?
カメラマンにお任せでももちろん構いませんが、できれば撮影の立ち会いをお願いしております。撮影現場でご要望をお聞きしながら撮影をさせていただいた方が納品された写真にも納得感があると思いますし、「思っていたのと違った」などのミスマッチを防ぐことにも繋がります。立ち会い無しが完全NGという訳ではございません。
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撮影日までに何を準備すればよいですか?
撮影場所をとにかく綺麗に整頓していただければと思います。写真に写ったものを消すレタッチももちろん行うことができますが、それは最終手段としてお考えいただいた方がよいと思います(費用もかかりますので)。準備では無いかもしれませんが、ご希望のアングルなどを決めておいていただいても良いかもしれません。撮影漏れを防ぐことができます。
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プランの時間には何が含まれていますか?
最初の挨拶、現場を一通り見る、カメラ撮影準備、写真撮影、動かしたものを元に戻す、片付け、撤収までがプランの時間になります。半日プランであれば上記工程を3時間以内で行うことになります。
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撮影当日いきなり雨が降ってきても外観撮影は行えますか?
急な天気の変化により当日いきなり雨が降ってきた場合は外観撮影は行えません。傘をさしながらの撮影は可能ですが、はっきり言って使い物になる写真を納品することは難しいです。そのため、撮影予定日の天気に不安のある時は事前に天気予報を確認し、撮影の延期をご提案させていただくこともあります。または、「外観のみ別日撮影」というオプションを付けていただき対応することも可能です。
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撮影当日にプランの変更は可能ですか?
撮影当日に思ったよりも撮影に時間がかかる(現場の状況によって希望する写真を撮影しきれない)場合もございます。その場合はプランを変更いただいたり、オプションを付けて時間を延長していただいたりすることは可能です。
納品・納期について
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写真の納期はどれくらい時間がかかりますか?
プランにより異なりますが、半日プランの場合は、中5日営業日以内に写真データを納品いたします。
1日プランの場合は中7日営業日以内に写真データを納品いたします。 -
撮影日当日にデータ納品は可能ですか?
撮影当日にデータ納品はお断りしております。半日プランでしたらスピード納品のオプションをお付けいただけば撮影の翌日中にデータ納品をさせていただきます。
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1日プランではスピード納品のオプション設定は無いですが本当に無理ですか?
納品用の写真データをご用意するにはRAW現像という工程を完了しなければなりません。1枚1枚丁寧に写真の明るさや色味の調整を行います。1日プランですと50~100枚の納品が目安となるため、それなりの作業時間が必要となります。質の高い写真を納品したい気持ちが強いため、どうかご理解くださいませ。
お支払いについて
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お支払い方法を教えてください。
お支払いは「銀行振込」でお願い致します。クレジットカードなどの電子決済には対応しておりません。
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お支払いのタイミングはいつですか?
写真を納品させていただいた月の月末頃にご請求書を発行致しますので、お支払いのタイミングはお客様の支払いサイクルに合わせてお願い致します。
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クレジットカードでの支払いは可能ですか?
クレジットカードでのお支払いは不可です。ごめんなさい。
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当日現場での現金支払いは可能ですか?
撮影当日に現場でお支払いは可能です。事前にその旨お伝えくださいませ、ご請求書と領収書を持参いたします。
キャンセル・延期について
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キャンセルや延期の希望はいつまでに伝えたらよいですか?
キャンセルや延期の希望は撮影予定日の前日までにご連絡をください。天気都合でのやむを得ない事情の他、お客様都合での撮影キャンセル・延期をご希望の場合でも前日までにご連絡をいただければ費用はかかりません。
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キャンセル料金はいくらですか?
前日までにご連絡をいただければキャンセル料は必要ございません。
撮影予定日当日のご連絡の場合はキャンセル費用(撮影プランお見積もり金額全額)をお支払いいただきます。 -
撮影日が雨天の場合延期はできますか?
もちろん可能です。が、撮影予定日が雨天の可能性が高いと判断した場合は事前に延期のご相談をさせていただきます。
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キャンセルや延期の方法を教えてください。
直通電話(090-5856-8111)またはメール(tone@designtophoto.com)にてその旨渡辺までご連絡ください。
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延期になった場合、希望した延期日に撮影はできますか?
tONEgraphのカメラマンは渡辺一人でございます。撮影を延期された場合は、延期の判断をおこなったタイミングでの渡辺のスケジュールの空き状況確認して、ご希望の延期日に撮影対応ができるのか判断させていただきます。撮影のタイミングが限られていて延期日も確実にスケジュールを抑えておきたい場合は、「予備日」のオプションをご利用くださいませ。予定日と予備日の2日間のスケジュールを確定させることができます。
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